京都の伝統工芸分野の今に伝わる資源を見つめ直し、地域住民・定住者にもう一度還元することを目指して、地域住民の視点・学生の視点、そして職人の想いなどを様々な角度で検討しながらそれぞれの考える「ワクワク」を共有し形にする取組を行います。 その取組の中で【新たな多様性の理解の機会を創出する】ことを目的しております。